洗ってこよう。
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ガムの包装紙ってちっさくね?
食べ終わったら包んで捨てましょうって書いてある割に包むとはみ出ることがなかなかの確立である。自分で噛んだガムが指に張り付いてゴミ箱の上で手をぶんぐらぶんぐらすることが多い。
これが、飼い犬に手を噛まれるってことか。
包装紙をこのサイズに設定するには、涙ぐましい努力があったに違いない。
「課長、包装紙の試作ができました。」
「よし、試そう!(くっちゃくっちゃくっちゃ)」
「(ぶんぐらぶんぐらぶんぐら)だめだー、ガムが包装紙からはみ出た。作り直せ!」
「は、はい。」
やる気はないけど、くだらないことはスラスラ書けてしまう。
明日の朝は、ゴミを回収するおっさんもおれの捨てたガムが手についてぶんぐらぶんぐらしてると思う。たぶん。
ナイスな年明け・・・
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「君は、自宅の上でパンパン音がしたことあるかい?」
そんな時は電力会社に急いでコールしてください。
のん気にカレーライスを食べていたら、外から聞こえる炸裂音。何気に外を見上げると、パーン!と同時に辺りを明るく照らす白い閃光、その後に降ってくる細かい火花がチリチリチリと・・・。
臭い。確実に何かが燃えている。そんな上を通るのは宅内引き込みの電線。数日前に新聞にあった市内で相次いだ、塩害と強風による電線障害がまさに頭上で起こってる。明らかにその爆発、閃光、火花、煙は自宅に近づいている。ちょーこえー。
電力会社にコールし、コールセンターから当直へ回され、症状を説明。説明している間にも幾度となく、爆発、閃光、火花、煙が起こってる。同じような症状が数件起きてるようで直には来れないと言われた。言われたが、運良く30分程で修理の業者さんが来てくれた。ちっさいおじさん×2だ。雨合羽にヘルメット、ヘルメットにはLEDを仲良く装着。登場シーンはアルマゲドンのようにかっこよくは無かったがボクにはそう見えた。ちょっとスローで。修理は電線の張替えで約1時間で完了したが、修理中はもちろん電気が一切使えない。
暖は反射式の灯油ストーブで。単一の電池が無くてマッチで直着火、明かりは移動時にはLED懐中電灯だがテーブルにろうそくを。ハイテク文化大好きだが、ローテク文化のありがたみに感謝だ。
・予備電池
・LEDらんたん(乾電池使用)
教訓をいかし、用意したいと思った。ちなみに、ろうそくは仏壇用だ。
wiiにはまってます。
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実家に、母が一時はまっていたwiiフィットとwiiが埃をかぶっていたので、ちょっと貸して(もらいます)と我が家へ持ってきた。
やってみたいソフトをさっきトイザらス オンラインストアで注文してみた。
必要になってくるのでこちらもヨドバシで注文した。
あとこれともひとつこれを手に入れればおれの中のコンプリート。
wiiにはまってますと言うよりハードを集めるのが楽しかったりする。収集癖か。