2007年05月09日 10:00 トラックバック (0)

坐薬プロ


改めて考えると、おれってヒマかも。

---

GW前から風邪をひいた橙和。熱が最高で39.6度も出た。GW中は病院に行ったり病院に行ったり病院に行ったり・・・。熱が下がらないから5時間おきに坐薬を投入。もう何発投入した事か。目を瞑っていたって、どんな暗がりだってアナルに入れられる自信がある。いつの間にかボクが坐薬係になっている。坐薬係長だ。そんな係長は、今は解熱の坐薬ではなくゼロゼロ咳を止める坐薬を投入している。少し気管支炎ぽいらしい。その坐薬が細くて半分にカットされていて短い。どうやっても橙和の括約筋に押し出されてしまうからボクの人差し指の第一関節がアナルに入ってしまう。この坐薬を投入するたびに医者に対して罵声を浴びせている。もう少し考えて欲しい。

変態だがこのアナには興味が無い事を改めて実感した。



Copyright 2005-2015 innocent weblog. All Rights Reserved.