2007年01月04日 09:30

みずぼうそう。


5日ぶりにマウスに触ったら変な感じだ。

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2007年の年明けと共に橙和がみずぼうそうにかかった。

1日の夜は実家で食事になっていたので「すき焼き」をリクエスト。母親が奮発したという牛肉は、1枚1枚丁寧にビニールに包まれていて、指の熱でも溶けてしまいそうなほどの、キレイなサシの入ったステキな肉。いざ、鍋に火を入れ箸をかまえて肉投入の時に発覚したみずぼうそう。急いで休日救急センターに向かった。いやーすごいのね。休日の救急センターって。小さな子を抱えた親御さんが次から次へと来るわ来るわ。受付にみずぼうそうかもしれないと告げると隔離部屋に通され、待ち時間も少なく診察してもらった。ちょっとしたVIP待遇だ。盛り合わせは出なかったが。
今は、最初に出始めた水疱が治りかけてきている。もう治まるといいんだけど。白い塗り薬を全身に塗られてそれがまた痛々しさを醸し出している。

それにしてもアレだ。肉はあのあとどうなったんだろう。



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