メガマック。
たまには画像付きで。
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メガマックを食べてみた。やはりメガだけにスゴイ。スゴイやられた感だ。
表示違反じゃないかと言うぐらいの見た目、パンズはパサパサ、肉なんて食べてる最中にボロボロ落ちてくる。そして、何て言っても食べにくさこの上ない。ガブっとすると下からポロポロ。ポロポロするから反対をガブッと。そんな事をずっとしていたら口の中はずっとメガマックいっぱいだ。ポテトを食べるタイミングをすっかり逃してしまった。メガマックを満喫。メガマックのスゴイところは、食べてから4時間後にしたゲップがメガマックだった事。スゴイぜメガマック。
もう一度言う、メガマックを満喫(ゲップ含む)
オーバーレブ。
本気になって仕事してるのに終らない。
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去年の11月くらいからずっと同じ仕事に携わってきていい加減飽きてきた。毎日毎日同じ画面とにらめっこ。もうね、なんだろ、吐血しそうだ。こっちのシステムを構築しながら、既存システムとの連携も視野に入れ、どんどん追加されていくクライアントの無理難題と戯言。PC1台で仕事してるけど、画面の中のタスクバーは賑やかな事になっている。掛け持ち掛け持ち、掛け持ちしすぎていろんなものが繋がらなくなってたり。なんだか、学生の頃の球技大会気分だ。バレーに参加しつつバスケにも出る、みたいな。部活には所属してないがちょっと身長が高くて運動神経がいいから、毎年球技大会はなぜか掛け持ち。ちょっと男前で席はだいたい窓際の一番後ろだ。授業中はぼぉーとしてるくせに、テストをすれば成績はクラスでも上位。なんだか少女漫画に出てきそうだ。懐かしい思い出。
懐かしいとか言ったけど、いったい誰の思い出なんだ。ボクのじゃない。
保育園(2日目)
やっぱり今日も大号泣。
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保育園1日目は、日中に泣いたり笑ったり他の子と遊んでみたり、小汚いうさぎのぬいぐるみを小脇に抱えて安心してみたりと心細く心身ともに疲れた長い一日だったようで朝までグッスリ眠ってた。オナカの具合が本調子ではないと保育士さんに伝えたにも関わらず、10時のおやつ、給食、3時のおやつはしっかり食べたらしい。給食においては足りないとお代わりを要求したとか。もらえるものはもらっとく、うん、我が家の家訓をしっかりと受け継いでる。つか、もらってないかボクが払っているから。
朝、保育園にあずけて別れる時は大号泣だけど、夕方に迎えに行ってボクの姿が見えると小さいながらもパタパタと駆け寄って足元でじゃれつく姿はかわいいものだ。
キミが嫌々ながらも保育園に行ってくれるからボクはこうして仕事ができる。感謝だな。
保育園
本日、保育園デビューしたりした。
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デビューは散々だった。あずけた途端に大号泣。
保育園に毎日持っていく、コップやお手拭、連絡帳、おしぼりを所定の場所にセットして、ちょっとオナカがゆるいのでその説明を先生にしてると遠くから聞こえてくる我が子の鳴き声、
「ぎゃー。」
初日で勝手が分からないからこっちはあたふた。鳴き声がおえつに変わり本気で泣いておえおえ。たぶん、色々やり忘れているに違いない。夕方、迎えに行ったら言われそうだ。あー。だめだなーと思った。あのあとどのくらい泣いていたんだろう。ちゃんと遊んでいるかな。もう、今日一日は何も手につかない気がする。仕事をするために保育園にあずけると言う意味では本末転倒な話だが。
はぁ、それにしても心配だ。
元気が一番。
ぜったいにお祓いにいく。
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「元気が一番」この言葉が痛感させられる一年になりそうだ。
橙和の水疱瘡から始まり、今度は家族でウィルス性の胃腸炎にかかった。親は２人でダウン。夕方から痛みをともわない下痢。便器に腰掛けたら壊れた蛇口のように調整の利かない下痢。下痢というか水便。身が出ているのか水が出ているのかもうなにがなんだか。ちょっとした女の子気分。
夜中寝ているときに襲ってきた嘔吐。不快感で飛び起きトイレに行ってしゃがんだら止め処無く込み上げてくるアイツ。しかもスゴイ勢いだ。マーライオンってあんな気分なんだろう。マーライオンの位置まではまだまだ遠い。だって、人には見られたくない。
親２人が先なのか、橙和の少し前からの下痢から始まったのかは定かではないが家族全員が地獄を見た今回のウィルス性胃腸炎。あとは橙和の下痢が治まってくれれば落ち着くんだが。ボクは意地の復活で会社に来てこうしてコラムを書いている。保菌者だろうが関係無い。会社のむかつく奴等のマウスをカチカチしたりキーボードをパチパチしてやろうか。
カレンダー見たらまだ年明けて２週間じゃないか。なんだこの病気フェスティバルは。
こんなフェスティバルはいらない。
みずぼうそう。
5日ぶりにマウスに触ったら変な感じだ。
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2007年の年明けと共に橙和がみずぼうそうにかかった。
1日の夜は実家で食事になっていたので「すき焼き」をリクエスト。母親が奮発したという牛肉は、1枚1枚丁寧にビニールに包まれていて、指の熱でも溶けてしまいそうなほどの、キレイなサシの入ったステキな肉。いざ、鍋に火を入れ箸をかまえて肉投入の時に発覚したみずぼうそう。急いで休日救急センターに向かった。いやーすごいのね。休日の救急センターって。小さな子を抱えた親御さんが次から次へと来るわ来るわ。受付にみずぼうそうかもしれないと告げると隔離部屋に通され、待ち時間も少なく診察してもらった。ちょっとしたVIP待遇だ。盛り合わせは出なかったが。
今は、最初に出始めた水疱が治りかけてきている。もう治まるといいんだけど。白い塗り薬を全身に塗られてそれがまた痛々しさを醸し出している。
それにしてもアレだ。肉はあのあとどうなったんだろう。