欲しいものリスト。
なにげに忙しかったりする。
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欲しいものでもまとめてみる。
1.クルマ
2.名刺入れ
3.高級ボールペン
4.モテモテ
5.ベースアップ
近々どれかが手に入りそう。
ボク的には5だと嬉しい。でも、4も捨てがたい。
4-5だともっと嬉しいんだが。
動きがあり次第、連絡します。
うひゃひゃひゃひゃ。
明日は、太生タンに会いに行く。
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会社に、うひゃひゃひゃひゃと起用に笑う人がいる。
声に出してみると分かるが、これがなかなか難しい。う、ひゃ、ひゃはなかなかテクを要する。
その人は、電話の声がやたらとうるさい。耳でも悪いんだろうか。どうでもいいんだが。
今日はその人の電話がよく鳴る。そして、その人の笑い声もよく鳴る。
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
やっぱり起用だ。その人は、電話で相槌もよくする。
「うん、・・・うんうんうん、・・・うん、うんうんうんうん」
だんだんムカついてきた。
まぜまぜ。
欲しいものリストをまとめてみよう。
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飲物や食べ物をまぜまぜするシーンってあんがい多いじゃないですか。でも、ボクはあまりまぜたりしない。
コーヒーはブラック派だが、アイスコーヒーはミルクを入れることもある。アイスコーヒーにミルクを入れる。じっと待つ。ミルクがしたからモヤモヤしだす。これを見てるのが好きだ。アイスコーヒーでのプレジャータイム。まぜまぜなんてしたらこんな楽しみ方はできない。
この感覚はボクだけなんだろうか。
カップ焼きソバもソースを入れてキチンとかき混ぜない。とってもまばらなグラデーションになってたりする。
こちらは、グラデーションを楽しむというよりまぜまぜするのがめんどくさいだけ。
ちなみにボクはバゴーン派だ。バゴーンってカタカナで書くとちょっと間抜けっぽい。
エアバック。
ぜんぜんポエムっぽくないですね。
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助手席のエアバックの蓋がパカパカしてる。
気づいたのは、数日前。あれ~?と思って、まさかね。と見ないようにしていた。
だけど、今朝は間違いなく蓋の奥のエアバックが見えてる。いつ飛び出てくるか見ものだ。
危険時に守ってくれるはずのエアバックが、毎日ボクをドキドキさせるんですが。
ポエムっぽい。
ひとつひとつの積み重ねが、結果大きくモノを変える事になる。
今までの積み重ねてきたスキルがあって今の自分があり、これからの自分を支える今である気がする。
今の自分にダメを出す。
そのダメが飛躍させる何かであればいい。
てつを
平日休み。
よーし、更新するぞ。
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昨日は、平日休み。やはり、人が働いているときに休むのは気分がいい。でもなんだかカラダがとってもダルダル感。
いつも通りの時間に起きて、朝食を食べて、橙和を起こして着替えさせて、橙和を実家に送って、その足で児童手当申請をしに地区事務所に行って、ついでに大型家電量販店に行って初めて開店待ちをして、もひとつついでに薬局に行って、近くのローソンによって、自宅に戻ってPCの電源オン。ASPやVBScriptの調べものをしながら、ローソンで買ってきた今シーズン初の冷やし中華を燃料の如く体に押し込んで、カットの予約をしてたので出向く。再度自宅に戻って、カレーを作る。そして、橙和を迎えに行って、普段通りのタイムスケジュールに戻る。
仕事してるよりセカセカとしている。平日休みはなんだか疲れるわー。
こんなところで貧乏性が顔を出す。
昨日の夢。
サボリ癖が止まらない。
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昨日見た夢のお話。
自転車に乗ってたんですよ。そしたら、ボクをどんどん追い上げてくるもう一台の自転車が。その自転車に乗っていたのが倖田來未でした。で、しばらく話しながら一緒に走ってたら、オッパイを触らせてあげるって事になったんですよ。さすが夢。展開が極端すぎ。チューブトップからバーンバーンとさらけ出したオッパイ×2がボクの目の前に。でも、そのオッパイ、乳首も乳輪も肌色。乳首は、押しつぶされたのしイカみたいな形をしていた。乳首を触ったらペナペナしてて変な感触。な゙ー!ってなって目が覚めた、と。夢で感触が分かるあたり、ボクのファンタジーもまだまだいける。
テレビに倖田來未が出てくる度に、ボクはその乳首を思い出すことになる。
もしも・・・。
なんとなくシリーズ化。
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友達の輪が小さすぎて呼ばれそうも無いので、テレフォンショッキングに出るのは諦めた。人生半ばにして夢がひとつ破れてしまった。いやいやダメだろそんな事じゃ。テレフォンショッキングは諦めても『いいとも』に出れればいいじゃないか。シロートとしてコーナーに出るよりももっと内側、そうだ、『いいとも青年隊』に入るのはどうだろう。今回は、たしかバク転バク宙ができる人でメンバー募集してたような。
高校の頃、エアーマットでバク宙の練習をしてる時に、ジャンプして抱え込もうとしたヒザが口にメガヒットして歯にあたり口から出血し、その衝撃で一人パイルドライバーのようにまっ逆さまに頭から落ちて軽い脳しんとうになったっけ。立ち上がろうとしたら、フラフラフラフラ、ストンッと。なんだか吐きそうだったし。あれ以来やってないな~。同級生のT君なんて、幅跳びの砂地でバク宙の練習してたら幅跳びの砂を仕切る木の淵に顔からまっ逆さまに落ちて次の日、首にコルセットはめて来てたな。コルセットしたままチャリに乗ってる姿、あれはズルいだろ。コルセットだけでも笑いのウエポンなのに。ボクもあのウエポンが欲しい。コルセットをして何をしようか。
・カーレース観戦をする
・竹馬に乗る
・中学の総体で扇の真中になる
コルセットが無ければなんて事ない風景。コルセットをしてるから成立する笑い。
いつもの事だが話がそれたままだ。あうー。
オレ vs ムシ
嫌な時期が来ましたよ。
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知らず知らずに増えていってしまった殺虫剤。現在10本近くある。
ざっと並べてみるとなんだかスゴイ画だ。ちょっとした殺虫剤マニアになった気分。そんなマニアは居ないと思うが。それにしても、殺虫剤に書いてある絵がリアルだ。リアル過ぎてこの絵が恐い。
ドラクエの勇者は、小銭を貯めて剣や鎧を買うが、ボクは殺虫剤ばかりホームセンターに買いに行く。
殺虫剤ばかり買う勇者。そして、殺虫剤ばかり振り回す勇者。
こっちに来るな~!(プシュー)また来た~!(プシュー)助けて~!(プシュープシュー)
すごく弱そうな勇者っぽい。助けて~とか言ってるし。
でも、こん棒を振り回すよりは明らかに強い。
プジョー・ジャポン。
先日、勢い以外のなにものでもない展開でプジョーの試乗に行った。
ショールームに入ってプライスカードを見てロープライスに驚く。エンジンちっちゃいんだね。RC以外には興味が無かったから分からなかったよ。でも、街乗りならエンジンの大きさなんて気にならないだろうし、ホイルベースが小さいから小回りが利く。リアシートも広めの設計だったし、メーター周りもかっこよかった。206は女の子が乗るにはお洒落でかわいいと思う。
またプジョーに行くときは誘って欲しい。次の試乗は206RCを希望。
試乗は楽しい。自分が買うわけじゃないから言いたい事が言える。
候補車になるか分からないが、ゴルフとアルファロメオが乗りたい。分かりましたか?Tさん。
もしも・・・。
なにもないけど1周年記念。
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もしも、ボクが「いいとも」のテレフォンショッキングに呼ばれたらどうしよう。
「きょうのゲストは、初登場のてつを君です。」
タモさんに呼ばれて出て行くボク。拍手も歓声も微妙なものだろう。だって客席は誰もボクの事を知らない。花どころか電報だってひとつも届いていないに違いない。タモさんも何を話せばいいか困るはず。見詰め合ってにやにやする時間が過ぎるだけ。内心、早く帰ってくれって思うか、とりあえず、歌でも歌ってくれと思うはず。ボクは歌手なの?あいにくボクは歌手ではありません。あの、10数分間でタモさんのグッタリ感と客席のガッカリ感を浴びる事になるだろう。そして、お友達紹介で本日一番の拍手が起こる。
「えーと、友人の小林君を。」
「・・・小林さん?」
「ドラマか何かで共演されたの?」
「いえ、幼馴染です。」
もちろん画像も登録されてない。そんな友達の輪がしばらく続く。芸能人に戻れたら奇跡。
つーか、ボクは誰から呼ばれたんだ。