サンタさん、もうなんでもいいからください。
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イオンでロボットを従業員として採用した。
高さ1メートル30センチで、時速3キロで移動する。2台のカメラで立体的に画像をとらえ、障害物を避けながら移動したり、胴体部分に10キロまでの荷物を積むこともできる。店内では、センサーでお客さんを感知し、あいさつをしたり、胸の液晶モニター画面におすすめ商品の表示を行うほか、週末のイベントなどに参加する。(毎日新聞より)
どんどん進化を続けるロボットが身近な存在になる。実用化されれば楽しいが問題も多いと思う。
・壁にガンガンぶつかって前に進めない。
・等身大ポスターに挨拶してる。
・子供を追いかける。
・スピード狂。
・女子トイレばかり行く。
どんどん進化してきたら、ロボットだってストレスを感じそう。人間関係もめんどくさくなると思う。俺達ばかりに仕事させやがって!とか言いそう。休憩時間に上司の悪口で盛り上がるロボット達。
仕事帰りに近くの居酒屋で、ロボット達がぐでんぐでんに酔って愚痴ってたら面白いのだが。