ブラウスを着てる女性を見ると目で追ってしまう。
小学校高学年の頃の担任の先生が白のブラウス、黒のタイトスカートと言うAVの教師モノにでも出てきそうな格好だった。
ブラウスのボタンとボタンの間から見え隠れするブラが、ボクの脳内ホルモンの分泌を促す。座っている先生の背後に立ち、覗く胸元にはブラと谷間がチラチラと。
ボクの学び舎は、エロスの学び舎でもあった。
ボクの中では、『ブラウス=エロス』となる。
授業終了の起立の時なんて、下半身がもう既に「起立!」しちゃってる。
この時期にボクの人格形成が行われたわけだ。