ロト6をかれこれ・・・かれこれ・・・思い出せないぐらい買いつづけている。
金額にすると・・・いや、しちゃダメだ。切なくなりそうだ。
ボクは当選番号のチェックはしない派だ。チェックは売り場のおばちゃんに任せている。おばちゃんと言うか当選番号チェックマシーンか。チェックマシーンのさじ加減でボクが当たっているかどうか決まっていると言っても過言じゃない。そう思ったら、なんか心配になってきた。大丈夫か、あのマシーン。最近新しくなったばかりだけど。
抽選券を渡すと、「金額が表示されるのでごらんください。」と言われる。
いつか、あそこに納まりきらないぐらいの桁数の金額を出して、あのおばちゃんに
「あ!」って言わせたい。「あ!」って言わせる事ができたらコンプリートだ。
その前にボクの心臓が止まっちゃわないかが心配だ。いらぬ心配で終わらせたくない。
当たったらプレゼント企画でもするか。10萬円ぐらい。
夢のような話をしてるのにプレゼントが10萬なんて、どこまでも小さいヤツだ。